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欠席する幹部に副市長カンカン


2013年6月14日、羊城晩報

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今年5月から6月の間、佛山と東莞で起きた2件の火事で17人の命が奪われた。吉林のある養鶏場で起きた火事で121人が死亡した。全国規模で消防安全管理における深刻な問題が露呈した。昨日午後、広州市2013年第2回消防安全委員会の拡大会議が市政府の招集で開催された。

各部門が消防に対する意識が低いため、多くの行政部門トップが会場に姿を見せなかったことに、副市長の謝暁丹は怒りを爆発させた。彼は会場に来た文化新局の副所長を名指しし、局の”親分”に消防を重視しなさいと伝えるようにと、念を押した。

当初の予定では、13日の午後に、広州市の公安、建設、都市管理、工商、文化新局などの部門責任者が参加するはずだった。出席簿を見ると、確かに各部門からの出席者が記帳している。しかし、細かい副市長は出席表を見ると、幾つかの部門のトップが出席してないことに気付いた。これに対して副市長の堪忍の緒が切れた。

”今回は、深刻な消防安全問題に関する会議である。多くの部門トップは事前に出席するとしていたのに、出席表を見ると、殆ど代理を立てて、本人が来ていない”。謝暁丹は会議が終わった後、誰が来てないのかを調査すると断言した。”いま、各行政部門に消防安全委員会を設立しているが、実態はどうか?四半期に1度の会議なのに、来ないひとが多い。これは姿勢の問題であり、責任感の問題だ!”

謝暁丹はさらに続ける。吉林徳恵市宝源豊養鶏場の事故が起きたあと、各部門長はこの重大な事件が何を意味しているのか分かっているのか?殆どの行政機関や企業は防火や消防設備にお金を使おうとしない。しかし、消防安全はまず消防設備に投資することから始まる。もし事件事故が起きれば、部門責任者や企業はその責任を負わなければならない。しかし、多くの行政部門や地域の消防安全委員会は予算と人が足りないという問題を抱えている。

”既に文書で各部門の消防責任を明らかにした。文化新局は、市民の文化サービス、演劇イベントなどの消防管理の責任を負う。これは文化新局の責任であり、公安消防の責任ではない。会議に来た副所長は帰ったらこれをあんたの”親分”に伝えなさい!各管理責任者に伝えなさい!!消防の責任は重大であり、会議に出ればいいというものではない!もっと真面目にやれ。”

ソース:http://news.163.com/13/0614/17/91BJ52IK0001124J.html

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