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上海:麻薬中毒者18年間で10万人


2013年6月26日、解放網

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昨日、記者は上海市公安局の麻薬中毒者矯正施設を訪ね、麻薬に手を染めたため、腕には注射針の穴だらけで、家庭が崩壊した収容者を多く目撃した。収容者たちの大半は男性で、年齢別割合は、18歳〜35歳が34%、36歳〜59歳が66%である。

上海で唯一の公安機関が管理する麻薬中毒者矯正施設として、ここでは非常に難しい麻薬依存症から抜け出す治療を行っている。上海で強制的に隔離と矯正の処分を受けた中毒者はすべてこの施設に送られ、麻薬依存症の治療を受けて、症状が改善されたあと、初めて司法部門が管理する中毒者看護施設に送られる。

”矯正所が設立されてから18年になります。これまで10万人の麻薬中毒者を収容しました”。所長の徐泳は言葉に力を込めた。”ここの任務は責任が重く、難易度が高い。危険指数も高いが、ここは最初の関門なので、しっかり管理しないといけないですね。”

依存症治療のほか、矯正所は治療スタッフの育成、プライバシー保護や麻薬撲滅の宣伝などの任務も担っている。”ここでは、我々は収容者をただ麻薬依存証から救うだけでなく、彼らに対して社会復旧の教育も行っている。言い換えれば、彼らがよりスムーズに社会に復帰できるようにサポートしている。彼らに麻薬の危険性を理解してもらうと同時に、社会が麻薬中毒者に対する偏見や切り捨てが起きないように、環境作りに努めている”と上海市公安局監視管理チーム副隊長の朱秀紅が説明を加えた。

ソース:http://sh.qq.com/a/20130626/002250.htm

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