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中国古着がアフリカ進出


2013年6月26日、第一財経日報

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衣替えの季節になると、多くの古着は焼却され埋められる一方、一部の化学繊維の衣料は工場でリサイクルされ、また一部の古着は海を渡って世界最大の古着市場であるアフリカに運ばれる。

最近の調査で分かったのは、中国古着のアフリカ向け輸出は早くて20年ほど前に遡ることができる。この分野は昨年から再び活気を取り戻している。”南方日報”の報道によると、広州では既に古着のサプライチェーンが整備されており、大部分の古着はアフリカ行きだという。

古着のサプライチェーンに対する誤解が多く、ルールがまだ整備されてない分野である。欧米の古着流通市場と異なり、中国の古着業者には合法性の問題が残っている。アフリカの古着に対する膨大なニーズに対して、欧米は既に大きなシェアを獲得しており、中国企業もシェア争いに奮闘している。

”できれば、政府は法律を定め、この分野におけるルール作りに早く着手して欲しい。真面目な企業がこの分野で合法的に事業展開できるように環境整備し、これらの企業が成長できるように法律でバックアップして欲しい”。中国古着販売サイト創業者の方暁東は記者に対してこう述べた。

古着のアフリカ輸出の流通ルートはこのようになっている。輸出企業は人を雇って市場から古着を購入する、これが仕入れ。出荷では、貿易会社に委託し、アフリカまで搬送する。仕入値はトンあたり低くて300元〜500元、高いのは2000元〜3000元になる。輸出価格になると、低くて数千元、高くて1万元以上。しかし、物流段階における古着の磨損に、人件費と輸送コストを考えると、古着輸出産業の利益率はそんなに高くない。

ソース:http://news.sohu.com/20130626/n379857564.shtml

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