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大学生の結婚観調査


2013年6月28日、上海商報

4702大学卒業後、多くの学生たちは既に法定の結婚年齢に達しているので、”卒業婚”もこれから増えるだろう。最近、百合網が公表した”大学生の結婚観調査”によると、半数以上の大学生は”卒業してすぐ結婚するのは不安がある”と答えている。

大多数の学生は法定の結婚年齢は早過ぎると考え、5歳引き上げてもいいと思っている。43.9%の女子学生は”卒業婚はない”と答え、45.8%は”卒業時の状況を含めて考える”と答えた。

学級別で見ると、年齢が高いほど”卒業婚”に対する容認率が高い。51.7%の在校生は”卒業婚はあり得ない”と答えたのに対して、研究生だとその割合は34.3%に下がり、博士課程だと卒業婚を完全否定する割合は22.6%になる。仕事と家庭とのバランスについて、半数以上の学生は両方が両立できると考えており、30.2%の学生は家庭よりまず仕事を優先させるべきだと考えている。

面白いのは、”愛情”と”パン(=経済力)”との比較に関する質問に対して、男女でその答えが大きく分かれた。63.4%の女子学生は”パン”を選び、わずか36.6%が”愛情”を選んだのに対して、男性は”愛情”を選んだ割合は55.1%に上った。

”同性恋愛”という言葉は最近年々目にする機会が増えている。同性恋愛について、多くの大学生は”どうでもいい”と中立的な立場を取っている。半数以上の学生は”中立”と答えながらも、自分がやってみたいと思わないとしている。12.5%の女子学生と28.5%の男子学生は同性恋愛を”アブノーマル”と見ている。一方、16.7%の女子学生と10.4%の男子学生は同性恋愛に肯定的な見解を示した。

どこでコンドームを手に入れているのかについて、44.3%の女子学生と52.9%の男子学生は”コンビニ”と答えた。しかし、”分からない”と答えた女子学生は39.1%にも達し、男子学生も22.1%であった。

大学在学中に恋愛することについて、多くの親は非常にオープンで問題ないと考えている。多くの学生たちも大学生活の中での恋愛に期待している。しかし、大学生が恋愛に走る現象は、大学生活が単調で刺激が足りないという側面を映し出している。調査では、大学生が恋愛に走る動機のトップ3は、精神的支えが欲しいから(63.8%)、伴侶を見つけるため(58.6%)、空しさを追い払うため(33.2%)となっている。

このほか、約4割の学生は過激な行為を経験したことがあると答えている。過激な行為には、暴力、怪我、自殺などが含まれる。ここから分かるように、大学生に対する恋愛教育が非常に大事である。

ソース:http://sh.qq.com/a/20130628/003114.htm

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