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外国人の宿泊 派出所への届出が必要


2013年7月1日、北青網

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新法:出境入境管理法

7月1日より、「中華人民共和国出境入境管理法」が正式に施行される。同時に「中華人民共和国公民出境入境管理法」と「中華人民共和国外国人入境出境管理法」は廃止となった。

調べによると、我が国における出境入境の管理制度では、ずっと中国公民と外国人を区別し、それぞれに法律を作った。この「中華人民共和国出境入境管理法」は、初めての出入境の管理を総合的に定めた法律となる。

居住許可証の有効期限に注意

中国で外国籍社員を雇用する外資系企業と中国で働く外国人は、自分が所持している居住許可証が就労か非就労かに注意する必要がある。かつて、外国人が違法就労した場合、これに対応した法律は中国になかった。この「出境入境管理法」では明確な規定が定められており、容疑者を拘束し、更に強制送還することが可能になった。

もし中国国内企業または個人が違法に外国人を雇った場合、当該法律に基づき、1人あたり1万元(約15万円)、総額10万元(約150万円)を超えない罰金が科せられる。違法な所得があれば、全ての所得を没収する。

帰国定住申請は身分証が必要

今後、華僑が帰国して定住したい場合、定住地の公安機関に申請書を提出し、省の公安機関が帰国定住証明を発行する。7月1日より、帰国定住を希望する華僑は、入境前に中国大使館や領事館などに申請書を提出すればよい。また本人や国内にいる親戚を通じて、定住地の県以上の地方政府主管部門に申請することもできる。海外定住の中国公民が中国国内で手続きを行う際、パスポートなどの身分証明書が必要である。

外国人の宿泊は届出が必要

海外の友人が遊びに来た時、家に泊めることは可能か?「出境入境管理法」第39条によると、市民が自宅に外国人を宿泊させる場合、外国人が到着して24時間以内に、外国人または家主がパスポートまたは戸籍簿を持参のうえ、宿泊地の管轄公安派出所に外国人宿泊届出をしなければならない。

規定に従って届け出ない場合、警告が与えられ、場合によって2000元(約3万円)の罰金が科されることがある。このほか、外国人居住証を申請する際、指紋などの人体認証情報の届け出が必要である。

ソース:http://bjyouth.ynet.com/3.1/1307/01/8107906.html

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