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”15分圏内ステーション”が増加中


2013年7月2日、北青網

4750歩いて15分以内の範囲内で、住民たちは就職相談や社会支援などの公共サービス、買い物、病院、靴の修理、自転車修理などの便利屋サービスが受けられる。これが”15分圏内ステーション”だ。

昨日、市の所管部門から聞いた情報では、今年北京市内でこういう”15分圏内ステーション”を200箇所増やす予定で、2015年までに市内の集中住宅の60%をカバーする。

西長安街は北京市の”15分圏内ステーション”のテストエリア。昨日午前、記者が義達里団地に取材で来たところ、団地内はきれいに掃除されており、花草はあっちこっちに植えられて、住民たちが住む建物が伝統を感じさせる作りとなっている。

住民によると、ここは西単婚慶一番街と隣接しているので、多くの新婚カップルがこの静かで情緒ある団地内で結婚記念写真を撮るという。団地の一角にある古代風の建物に、高齢者向けの食事処、日帰り老人ホーム、管理会社の事務所などが備わっている。事務所には10数部門の受付窓口があり、住民はあまり歩かなくても、ここで転出入登録、出産育児、住宅申請、高齢者サービスなどの手続きを済ますことができる。

日帰り老人ホームは、部屋は明るく、中には中国将棋やトランプなどがあり、団地に住む高齢者はいつも午後からここに集まり、思い思いの時間を過ごしている。団地には、フィットネスジム、集会場、相談室、読書室、京劇などのイベントホールがあり、住民のいろいろなニーズに応えている。団地の入口にある、あまり大きくない小部屋が団地の便利部屋で、中には傘、空気入れ、車椅子、懐中電灯、血圧計など一式が備わっており、24時間利用可能だという。

ソース:http://bjyouth.ynet.com/3.1/1307/02/8111864.html

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