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6月の重度スモッグ日数は前年同期比6日多い


2013年7月3日、新京報

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終わったばかりの6月で、北京の重度スモッグ日数は18日となり、このデータは過去同期平均日数(3.2日)の6倍であり、ここ10年間平均(6.4日)の3倍であり、昨年同期(12日)と比べても6日多かった。中国気象局が昨日、このデータを公表した。

前月、ジメジメした雨のほか、市民が最も不快に感じたのは連日の濃いスモッグで、モヤに霞む大都市が続く6月となった。

北京市環境保護観測センターのデータによると、6月26日10時、北京市のPM2.5が重度汚染レベルにまで達した。27日も低気圧に覆われたためPM2.5が拡散しにくく、10時まで市内及び市南部郊外で大気汚染が重度汚染レベルとなった。28日昼、市船体のPM2.5濃度が更に上がり、全ての観測スポットで6級の重度汚染レベルが観測された。29日は湿度が高かかったため、午後PM2.5の濃度は中度の汚染レベルにまで下がった。30日9時、市内全域の大気汚染水準が高レベルに留まり、市内PM2.5濃度は6級の重度汚染が観測された。

7月1日の雨が期待していたほど降らなかったため、11時まで市全域の主要観測スポットと市内中心部観測スポットでの観測値は中度から重度の汚染レベルであった。

昨日、1週間続いたスモッグがやっと消え、北京に久しぶりの青空が広がった。中国気象局気象嘆息センターと北京市気象局の統計によると、6月22日以降、北京市内のPM2.5濃度が日に日に上がり、29日には北京市内と郊外の広域に渡り、PM2.5の汚染レベルが最高を記録した。

その中、昌平と順義の観測スポットでは、PM2.5の平均値が100マイクログラム/立方メートルを超え、海淀と朝陽の観測スポットは150マイクログラム/立方メートルという重度汚染レベルを超えた。

専門家によると、夏は北京周辺でスモッグが発生しやすい季節で、6月のPM2.5濃度が基準を超えた平均日数は例年通りで、特別な異事態ではなかったという。

ソース:http://www.bjnews.com.cn/news/2013/07/03/271406.html

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