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アップルは中国携帯市場トップ5から外れる


2013年8月8日、新京報

4863アップルCEOのティム・クックが何度となく中国市場はアップル社にとって重要なマーケットだと表明しても、第三者機関が発表したデータを見る限り、iPhoneは既に中国市場のトップ5から外れている。

中国製携帯電話は世界市場の2割を占める

Canalys社のデータによると、今年第2四半期では、中国のスマートフォン出荷台数は前期比108%の8810万台となり、世界最大のスマートフォン市場の地位を維持した。出荷台数は世界全体の20%で、伸び率は世界2位だった。

発表データを見ると、2013年第2四半期、世界スマートフォン市場シェアの上位5社は、サムソン、アップル、レノボ、宇龍、LGで、シェアはそれぞれ、32%、13%、5%、5%、4%。華為、中興、小米はそれぞれ6位、7位、12位だった。

中国国内携帯電話メーカーは過去1年間の売上は飛躍的に伸びた。宇龍、レノボ、華為、中興、小米を合わせた販売台数は世界スマートフォン市場の20%を占める。報告書によると、中国メーカーの出荷台数は前年同期比108%の伸びとなった。

アップルは中国でシェアを落とす

アップルのiPhoneは中国市場で苦境に立たされている。Canalysのデータによると、今年第2四半期、中国国内スマートフォン市場の上位5社はレノボ、宇龍、華為、中興と小米で、アップルは5位圏内から外れた。

Canalys社のアナリストは、中国のスマートフォン市場で特に伸びているのは1000元(約1万6000円)以下のスマートフォンで、価格競争力がアップルがいま一番欠けている部分であるとの見解を示した。

Canalys社副総裁兼主席アナリストは、高機能スマートフォンの市場は更に成長し続けるだろうが、爆発的な成長は低機能スマートフォン市場で起こるだろうと分析している。

アップルはこの市場の声に答えなければならない。旧モデルiPhoneの値引きの効果もあって、第2四半期の業績は改善された。これは市場は廉価版iPhoneの登場を待ち望んでいることを表している。

”アップルが直面する課題は、如何にiPhoneの高い利益率を維持するかだ”。

ソース:http://business.sohu.com/20130808/n383653800.shtml

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