“チャイナなう”編集室 当サイトへの広告掲載に関するご相談は編集室まで!

北京からドイツへ列車の旅


2013年8月17日、現代快報

4906

全行程166時間の列車の旅、あなたは乗ってみたい?

昨日、ドイツから北京に向かう列車の写真が微博(中国版ツイッター)で多くの人によって転送された。新しい物好きのネットユーザーたちは、いつか絶対彼氏か彼女と一緒に、この7日間の列車の旅に行ってみたいとコメントで応じた。

すぐに、これは北京からモスクワ行きの国際列車で、モスクワで追加車両を連結したあと、ドイツに向うとの情報が寄せられた。例えそうだとしても、多くの旅好きは一度乗ってみたいと、この大陸を跨ぐ国際列車の出現に興奮を隠せない。

大陸を跨ぐ列車に惹かれて

”もし列車が好きで、ビザの手続きを面倒と思わないなら、もし車窓の景色が好きなら、ドイツ鉄道で中国行きの国際列車に乗るとよい!”このような書き込みが多くのネットユーザーの心をくすぐった。

ネットでシェアされた情報によると、この列車は全行程で4つの駅に止まる。ベルリン、ワルシャワ、モスクワ、北京。毎週1本の運行。

”国を通過するごとに面倒なビザ手続きが必要だが、一生の中で一度は経験すべきだ”。この書き込みが多くのネットユーザーの琴線に触れた。多くの人々は、このような旅は飛行機と比べて費用は遥かに高いが、なかなかできない体験なので、一度は経験したいとの声が寄せられた。

しかし、すぐにあるネットユーザーからこれに冷や水を浴びせた。”列車の中では頭も洗えないので、こんな超長距離の旅はやめたほうがいい”。

列車の旅を愛する人たち

”飛行機はあまり好きではない。列車のほうが楽しい”。飛行機の移動では途中の景色を楽しめないのを嫌う観光客もいる。どんなに距離が遠くても、彼らは列車を選ぶ。人気映画俳優葛優も、自分は列車と客船が好きと告白したことがある。

南京市民の王さんも”列車観光客”のひとり。三亜に行く時も、彼女は南京から電車で武漢まで行き、武漢から広州、それから海口、最終的に三亜と列車を乗り継いで行った。彼女のこの習慣は、多くの友人から”変わってる”と思われている。

ネットの観光サイトで調べたところ、列車の旅は海外で非常に人気があり、国内でもチベット行きの列車も多くの観光客の支持を受けている。

ドイツ鉄道の北京営業所:チケット販売は本部と確認中

昨日午後、ドイツ鉄道の北京営業所スタッフと連絡が取れた。スタッフによると、実際、微博で広まった情報は、彼らがいまになって初めて見たという。”いまのところ、本部から何も通知がないため、国内でチケットを購入できるかどうかは、いま本部に確認しているところで、まだ本部からの返事がない”。

多くのネットユーザーはチケット価格に関心を寄せていることについて、スタッフは、もし詳細が明らかになれば、すぐに公表すると応じた。

ソース:http://kb.dsqq.cn/html/2013-08/17/content_288277.htm

チャイナなう編集室