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男性の美容整形が年々増加


1-1いまの時代、見た目を良くして就職面接で優位に立つため、多くのひとは容姿のコンプレックスを整形で解消しようとする。記者が長征、市九、時光などの美容整形病院などへの取材で分かったことだが、冬休みが始まり、また春節とも重なったことから、医療機関は美容整形ラッシュに見舞われている。衛生部門の統計によると、男性の美容整形人数は年々増加傾向にある。今年春節前、整形機関で整形を予約した男性の増加率は18%〜26%に達し、鼻の矯正、二重まぶた手術、目のクマの除去、シワ取りなどが人気のようだ。

25歳の収収(仮名)は復旦大学とニュージーランド大学の交換留学生で、成績はずっと学校の中でトップクラスだった。春節が終るとすぐに卒業と就職活動が待っている。身長1.65メートルでキリッとした顔立ちの彼女は自分の鼻と一重まぶたが不満で、目を二重まぶたにし、鼻を高くして、今後の面接で面接官にいい印象を与えようと考えている。何度も考えた結果、収収はこの冬休みに自分の夢を実現しようと計画している。

春節が近付くに連れて、市内の幾つかの病院は春節休みを前に連日予約でいっぱいである。美しさを求める患者たちは医者や医療機関の実績を頼りに来るだけでなく、美容整形に関する個性的なデザインや周到なアフターケアも重視する。帰省の時にお見合いをし、春節までに結婚問題を解決しようとする“売れ残り組”も、春節休みまでに自分の美を更に磨こうと懸命だ。長征病院の美容整形専門家の江華によると、目下多くのオシャレなホワイトカラーたちは、五官器官の整形に関心があるのと同時に、レーザーによるシミ取り、注射によるシワ取りなどのプチ整形にも興味を示しているという。

また、一部”整形”の看板を掲げた違法な施設では、整形手術の資格がないにもかかわらず、美容ベットを手術台として使い、二重まぶた手術や鼻矯正手術などの医療整形を行っているところがある。これらの施設は消毒設備がないところもあり、無菌オペを行うことができない。そういうところで整形手術を行うと、整形どころか顔を傷つけた事例も発生していると、上海市衛生監督所の関係者が指摘する。また、美容整形手術は資格を持った医療機関と万全な医療設備が必須条件である以外にも、整形手術を行う医師が高いスキル、豊富な臨床経験及び整形センスがなければ、手術の安全性と効果を期待できないと、美容整形医療の専門家が警鐘を鳴らす。

元記事:http://news.online.sh.cn/news/gb/content/2014-01/24/content_6654003.htm

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