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2013年スマホユーザー行動研究


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1 アップルとサムソンの知名度が高く、市場シェアが大きい
TOP10の携帯電話メーカーで市場シェア77.3%を占める。有力な国内メーカーの市場シェアは3割り程度で、メーカー間の市場シェアに大きな差はない。ブランドごと市場シェア率は:アップル51.1%、サムソン14.4%、華為8.8%、小米8.7%、中興6.9%、聯想6.5%、酷派3.0%。

2 ハイエンド機種ユーザーは通信量も多い
アップルユーザーの通信量が最も多く、一人当たり月平均でWi-Fi経由が2410MB、2G+3G経由が110MB。その次はサムソン、Wi-Fi経由が1643MB、2G+3G経由が85MB。ローエンド機種の通信量は比較的に少なく、おそらくユーザーの収入や通信会社の料金パックとの関連性が高い。ハイエンド機種は高い料金パックを利用するユーザーが多い。

3 液晶画面のサイズが携帯電話の使い方に影響
携帯電話の液晶画面サイズとオンラインアプリの利用頻度は正比例の関係にある。大画面ユーザーが利用するアプリと中小画面ユーザーが利用するアプリに大きな違いがある。大画面ユーザーが利用する娯楽アプリのトップ2は動画59.3%と音楽49.6%。中型画面のユーザーの場合、音楽56.5%、動画50.6%。小型画面のユーザーの場合、音楽46.2%、電子書籍43.5%。

4 ハイエンドユーザーとローエンドユーザーの行動パターンに差異
ハイエンド機種ユーザーは音楽や動画を好み、ネットショッピングやネット決済の利用率も高い。ローエンドは電子書籍を好む傾向がある。

5 携帯電話の使用時間が大幅に伸びた
2012年から2013年までの間、パソコンの一人当たり1日平均使用時間は若干減少し、2.73時間から2.71時間に下がった。移動端末の使用時間は大幅に伸び、0.96時間から1.65時間に増えた。

6 パソコンユーザーと携帯ユーザーの人口分布に差異
現在、パソコンや移動端末に関わらず、ユーザーに占める男性の割合は大きく、特に移動端末では男性の占める割合は約70%。移動端末ユーザーは年齢が若く、19〜35歳のユーザーがパソコン人口に占める割合が65%であるのに対し、移動端末では80.4%に達する。特に20〜30歳ユーザーの人口比では、移動端末は34.6%であり、パソコンの21.3%より明らかに高い。

7 大半の携帯電話アプリは使われていない
一人当たり月平均のダウンロード数と一人当たり月平均使用アプリ数を比較すると、携帯電話にダウンロードされたアプリのほとんどは使われていない、よく使うアプリは全体の1/3程度。また、iOSユーザーのダウンロードしたアプリ数とよく使うアプリ数はすべてAndroidユーザーを超えてている。Androidユーザーのアプリダウンロード数は72で、iOSは99、Androidユーザーの使用するアプリ数は13で、iOSは37。これはiOSユーザーのほうがアクティブで、ブランドへの忠誠心も高いことを表している。

8 携帯電話の使用はアプリがメイン
多くのユーザーが携帯電話の使用目的はアプリであり、その割合は78%。ブラウザを使うのは13%、電話目的は5%、ショートメールは4%。

9 微信は従来の携帯電話サービスに挑戦する
2012年から2013年までの間、ショートメールと電話の平均利用時間はともに減少傾向にあり、特に電話の減少傾向が著しい。一方、微信の利用時間は著しく上昇している。現時点で、微信の1回の平均利用時間は電話を超え、9.7分に達し、それに比べて電話とショートメールはそれぞれ5.1分と3.4分に留まった。

10 新機能のインストールは当日実行が最も多い
新機能のインストールは殆どリリース当日にダウンロードされ、利用される。当日利用は25.39%、当日ダウンロードは39.58%。

 

元記事:http://www.199it.com/archives/191194.html

 

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