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春節2億人が海外旅行へ


1中国旅行研究院の調査では、約1週間の春節休暇で海外旅行で出国する観光客は延べ2.25億人に達し、前年同期比10.8%増となる。観光産業の売上高は1300億元(2兆1000億円)を超え、前年比11.1%の伸びと予測している。

国家旅行局の公表によると、2月2日午後4時から2月3日午後4時の間に、廈門の観光スポットである鼓浪嶼に渡った観光客は延べ10万人に上った。しかし、廈門市都市計画部門による概算では、鼓浪嶼への観光客数は1日1万人前後が最適で、限界値は1日3.9万人である。

報道によると、廈門市は鼓浪嶼に渡る観光客数に制限を設けることを検討している。春節休みの初日、島に渡った観光客は延べ4.3万人で、2013年は4万人だった。廈門のメディアによると、観光客は殆ど市外からの観光客が殆どで、春節休み期間中はさらに増えると予想される。

春節連休は中国観光客数がピークになる2つの時期のひとつ。中国旅行研究院によると、観光客の予約状況など市場の先行指数から見て、32%の観光客は県外の国内旅行を計画しており、特に人気あるスポットは三亜(海南島)、北京、杭州、上海、雲南と東北三省となっている。残りの68%は海外または香港、マカオ、台湾などに足を伸ばす。

なお、2月2日午後4時から2月3日午後4時の間、各観光スポットの受け入れ観光客数は次の通り。

重慶市全体で193万人、杭州灵隐観光エリア7万人、海南島天涯海角3.5万人、南山4.4万人、亜龍湾森林公園1.6万人、ハルビンの“雪の世界”と“太陽島”で5.4万人、山東省26箇所の観光スポットで合計36.9万人。

また、春節休み最初の3日間で、北京市を訪問した観光客数は387万人、上海市179万人、江蘇省186万人、遼寧省642万人、湖北省150万人だった。
元記事:http://china.cankaoxiaoxi.com/2014/0205/343284.shtml

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