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台湾:大陸観光客上限を4000人/日に引き上げ


1大陸からの個人観光客の受け入れを開始して2年あまりが経過し、観光客数の増加が著しい。台湾観光部門によると、最早で今年4月に1日あたりの個人観光客受入数を現状の3000人から4000人に引き上げ、さらに受け入れる出発地都市を15箇所増やす予定である。

2011年6月、台湾は初めて大陸からの個人観光客を受け入れた。当時、出発地は北京、上海、廈門に限定し、毎日の受入人数を500人に制限した。その後、徐々に制限を緩和し、いまでは既に26都市からの観光客を受け入れ、1日あたりの人数制限も3000人まで増えた。

台湾移民署の統計によると、台湾に来る大陸の観光客は、北京と上海が9割以上を占める。台湾観光局事務局頼局長は、中台双方で観光客数受入の拡大について合意しており、1日あたりの受入人数を3000人から4000人に増やす予定と説明した。ただ、開放する出発地都市については2月下旬の協議まで待たなければならないが、台湾側はさらに15箇所を増やしたい考えだ。新たに認められる可能性が高い都市として、ハルビン、大連、無錫、常州、南昌などの名前があがっている。

台湾観光局が移民署の統計データを分析した結果、2013年台湾に入境した大陸観光客は52万人に達し、平均1日あたり1430人、今年1月の入境人数は84,000人あまりで、平均1日あたり2700人、2月1日から5日の春節期間では、26800名あまりが大陸から台湾に入境し、平均1日あたり5300人を超えた。

 

元記事:http://finance.chinanews.com/life/2014/02-08/5810090.shtml

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