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優しくて仕事ができる女上司が理想


 

013月8日の“女性の日”を目の前に、2014年女性の職場状況に関する調査報告書が公表された。結果によると、職場における女性の重要度は日増しに高まり、約8割の会社員は現在の上司に女性がいると回答し、その割合は昨年より12%上昇した。

しかし、“女上司”から“女役員”への道のりは依然険しく、中国主な上場企業の中で、取締役会に女性がいる割合はわずか8.5%で、女性が会長を勤めるところは4%を満たない。

合計3861名の会社員が今回の調査に参加し、その中男性の割合は58.4%。調査で分かったのは、女性が充分な教育を受け、多くの就職機会を手にできるようになったことで、職場で女性が成功し、影響力を持つようになり、決定権を持つようになるケースも日増しに増えている。

しかし、“女上司”から“女役員”になるのは依然難しいのが現実で、人事専門家である馮麗娟氏は、女性は始めのうち知識と才能で昇進するのは社会的に認められているが、そのあとのキャリアアップで伸び悩むケースが多いと分析する。

今回の調査結果では、“同性に厳しい”という職場の法則が改めて証明された結果となった。

調査によると、29.8%の回答者は“自分の女上司を尊敬する”と回答し、23.9%の回答者は“自分の女上司が好きである”と回答。全体的に、会社員の女上司に対する好評価率は53.7%に達し、明らかに”前任の女上司は嫌い”と回答したのは、わずか12.1%だった。

その中で、男性の女上司に対する受容度は高く、“尊敬する”と“好きである”を合わせると59.6%に達し、“普通”と答えたのは31.6%だった。一方、女性の女上司に対する満足度は比較的に低く、“尊敬する”と“好きである”を合わせると45.8%で、半数を満たない。自分の女上司を“好きではない”と答えた女性は16.6%あり、ほとんど男性(8.8%)の2倍にあたる。

調査で分かったのは、“頭が良くてやり手”、“努力家”、“穏やかで物知り”、“優しくてよく仕事をする”の4種類の女上司に対する投票で、“優しくてよく仕事をする”型の女上司の得票率が最も高かった(39.8%)。つまり、仕事ができる、自分の模範を示す、周りに合わせることができて、支配欲が強くない女上司が最も好まれる。

その中、4割以上の女性回答者は、最も欲しいのは“優しくてよく仕事をする”女上司で、その次は“温和で物知り”な女上司だった。

 

元記事:http://sh.qq.com/a/20140306/007764.htm

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