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偽ブランド販売で実刑10ヶ月


 

1被告人銭某氏は偽ブランド商品を販売した罪で、懲役10ヶ月、執行猶予1年の実刑判決を受け、併せて3万元(50万円)の罰金が科された。

3月13日、江蘇省江陰市裁判所で、偽ブランドを販売した事件の裁判が行われ、80年代生まれの女性銭某氏は偽ブランドのカバンを販売した容疑で身柄を拘束された。

調べによると、被告人は江陰市にある新百業広場でカバン専門店を経営していた。売上が芳しくなかったため、偽ブランドを販売することで売上を伸ばすことを思い付いた。

2012年から、被告人は浙江省杭州にある卸市場から大量のグッチ、プラダ、バーバリーなどの偽ブランドのカバンを仕入れ、銭某氏は納品された商品を店頭に並べて販売を始めた。

これら偽バランドのカバンは仕入値が数十元から数百元とまちまちだが、銭某氏は来店した買い物客には本物と説明した。分かるひとにはニセモノと分かるが、値段が安いので、購入して行く来客はそれなりいて、店の売上も徐々に上向いて行った。

2013年4月、江陰市工商局は銭某氏の店から偽ブランド商品217点を発見し、販売価格に換算すると13万元(215万円)に上る。その時点、銭某氏がすでに偽ブランドのカバンで4万元(66万円)近くの売上を上げており、不正に1万7千元(28万円)の利益を得ていた。

江陰市裁判所が下した判決では、被告人銭某氏が偽ブランド商品と知りながら販売を行い、販売価格に換算すると合計15万元(250万円)以上と大量であることから、その行為が偽ブランド商品を販売した罪に当たると判断した。

銭某氏が捜査段階から自分が犯した罪を供述し、裁判でも自ら罪を認めたことから、裁判所は情状酌量して前述の判決を言い渡した。

 

元記事:http://news.qq.com/a/20140313/021638.htm

 

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