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気になる平均月給ランキング


 

1ある大手国内求人サイトが、当サイトに登録された求人情報と利用者履歴を統計分析し、先日最新の人材需要分析レポートを公表した。その結果から、北京、上海、広州は依然求職者が最も集まるところで、そこでもらえる給料もほかの都市より遥かに高いことが分かった。

その中で、上海の平均月給7,214元(11万8000円)は全国トップで、成都は5,268元(8万6000円)で10位だった。

調査によると、28都市2014年春の求人需給指数は45.2で、つまり1件の求人に対して45.2件の応募があったことを意味する。その中、深圳の71.1は需給指数の中でトップ、そのあとに北京が続く。

また、外資系企業は依然求職者にとって人気が高く、需給指数は60.8と最も高く、競争の激しさが伺える。一方、民営企業(45.6)と国営企業(35.9)の競争は比較的に低く、需給指数ランキングも下位に沈んでいる。

業界ごとに見ると、2014年の競争が最も激しい職業は、財務・監査・税務、IT品質管理・モニタリング・運用管理、ソフトウェア・サイト制作・システム開発の3分野で、競争指数はそれぞれ151、134.8、89.9。特に1位の財務・監査・税務は、1件の求人に平均100人以上が群がり、競争が日々白熱している。

また、2014年で最も人気のない職業はそれぞれ、医療・看護、証券・先物取引・投資管理、教育・研修で、競争指数はそれぞれ13.7、16.1、19.6だった。

求職者にとって、最も関心が高いのは待遇面である。調査によると、上海は7,214元(11万8000円)で全国の平均月給トップとなり、2位北京の6,947元(11万4000円)より300元も上回った。深圳は6,819元(11万2000円)で3位に入った。一方、成都は5,268元(8万6000円)で10位、8位の重慶より127元低かった。

業種ごとで見ると、専門サービス/コンサル(会計・法律・人事)は一人当たり平均月給が10,042元(16万5000円)でトップ。その次は仲介サービスで、平均月給は8,403元(13万2000円)、さらにその次はネットゲーム業界で、平均月給は7,312元(12万円)。

職位で見ると、上級管理職の一人当たり平均月給12,635元(20万7000円)でトップ。その次がCIOとプロジェクトマネージャーで、平均月給は9,747元(16万円)、エネルギー・鉱物・地質調査員が平均月給8,626元(14万1000円)で3位に入った。

資本別では、2014年の社員給与が最も高いのは海外独資企業で、8,282元(13万6000円)。合資企業はそれに続き、6,930元(11万4000円)。国営企業は6,285元(10万3000円)で3位。

 

元記事:http://m.chinanews.com/s/cj/2014/03-17/936382.htm

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