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会社員の資産運用相談


 

01人の一生にたくさんの目標がある。これら目標の大半は実現するのにお金が必要である。お金がなければ、ただの夢に終わり、永遠に実現されることはない。

そのため、人々は自分の夢を実現しようと資産をできるだけ増やしたいと思うはずだ。人生の中で、これは避けて通れないことである。

“いまに投資し、将来を享受する”はただのスローガンではなく、幸せな老後を過ごしたいなら、いまから資産運用を考える必要がある。

【事例】

王さんは28歳、深圳に住み、職業はソフトウェア開発のエンジニア、いまは独身で月収は9000元(15万円)、損害保険、生命保険、医療保険などの各種保険や年金は会社が負担し、年間ボーナスは2ヶ月分で、それ以外の収入はない。王さんの毎月の消費は3000元(5万円)で、住宅ローンはなく、両親と同居している。保有資産では、王さんは2万元(32万円)程度の定期預金と普通預金を持っている。

家族のプレッシャーから、王さんは今年結婚しようと考えている。しかし、結婚にかかる膨大な経済的負担を考えると、事前に充分な資金を用意する必要がある。そこで、彼は自分の資産をもっと効率良く運用したいと思い、比較的リスクが少ない前提で、利回りを大きくしたいと考えている。

 

【財務分析】

王さんのようなケースは良くある話で、主要な収入は給料で、金銭的に若干の余裕があり、副収入を少し増やしたいと思っている。

しかし、いま中国国内に金融商品があまりにも多く、資産運用で選択に困るケースが多い。

王さん現在の財務状況に対する資産運用アドバイザーの分析によると、王さんは高所得者のグループに属するが、毎月3000元の消費は少し高いので、この部分で支出を節約すべきであると指摘する。

このほか、銀行預金は(資産運用の面では)若干保守的過ぎて、利回りは高くない。アドバイザーは金融商品への投資を増やすべきと提案し、貴金属やP2Pのネット消費者金融などがオススメだ。

 

【資産運用の提案】

1 日常消費を適度に節減する

王さんの個人消費が月3000元は少し高いと言える。アドバイザーは家計簿を付けることを王さんに薦める。

外出はできるだけバスや地下鉄を利用し、できるだけ無駄なお金を使わないように注意する。このほか、できるだけ食事は家で食べるようにし、必要最小限の付き合いを除き、できるだけ外食を避ける。このほうが衛生的でもあるし、節約にもなる。

もちろん、一番大事なのは毎日家計簿を付けること。それによって、自分は何にお金を使ったかが分かるだけでなく、できるだけお金を使わないように注意することもできる。

 

2 低リスク・ハイリターンの金融商品を探す

王さんの余剰資金はほとんど銀行預金に回している。このやり方はリスクは低いが、利回りは“雀の涙”程度しかない。もし副収入を増やしたいなら、もっとリターンの高い投資方法を探したほうがいい。

王さんのこれまでの資産運用を見ると、比較的安定志向なので、株式はリスクが高いから、あまり薦められない。

そこで薦めたいのは、毎月の余剰資金を“銭多多”(qian.jiedai.cn)などのサイトで投資する方法。年間利回りは12%〜18%、100元から投資可能で、これなら少しの資金でも始めることができ、強制的に貯金することで、塵も積もれば山となる。

 

3 クレジットカードの罠に気を付けよう

クレジットカードを使うと収入以上の消費をしてしまうもので、今日に明日のお金を使うことになる。デビットカードはいまの貨幣を使うことであり、ただ現金の代わりに電子的な方法を使うだけである。

そこで、できるだけ給与振込口座のカードを支払用として携帯するのをやめよう。また、際限なくクレジットカードを作る罠にハマらないように注意しよう。そうすれば、資産は増える。

資産運用は一種のライフスタイルで、日常生活の積み重ねから出来上がるもの。資産運用は一生のことで、短期的な問題ではない。

王さんには定期的に投資実績を振り返ることを薦めたい。その都度資産運用の計画を見直すことで、より安全に資産を増やし、自由度の高い生活が送れるようになる。

 

元記事:http://focus.youguu.com/20140313/31740.shtml

 

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