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売却される毛沢東専用機


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毛沢東専用機の操縦席

 

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毛沢東専用機は日東広場に停留されている

 

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改装された機内

 

中華人民共和国初代指導者である毛沢東主席がかつて乗っていた専用機はわずか800万元(1億3000万円)で売りに出された。3月18日、珠海日東集団有限公司の会長助手の王志磊氏は記者に対して、当社は駐車場の問題を解決するため、この飛行機を800万元で売却することを決めたという。

実際の機体を見ると、この専用機は2階建てビルほどの高さがあり、長さは46メートル、海浜海水浴場の向かいにある日東広場に停留されている。王志磊氏によると、この機体は1969年に中国空軍がパキスタンから輸入した3機の英国産トライデントの1機で、某空軍師団に編成され、中国指導者の専用機として使われた。

当時、3機の専用機はそれぞれ毛沢東、林彪、軍や国務院の指導者用に使われた。そのうち、毛沢東の専用機は1986年に退役したあと、ずっと北京郊外に空港に保存されていた。

90年代に、日東グループは日東広場の人気を高めるため、いろいろな関係者と通じてこの“空軍1号”と呼ばれた機体を入手し、珠海まで運んで来た。

王志磊氏によると、機体を売却するのは、いまの設置場所を駐車場にするためで、もし5月までに購入希望者が見付からない場合、機体を分解して倉庫に保管することになるという。

 

元記事:http://i.ifeng.com/news/dalu/sharenews.f?aid=80009567

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