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新法施行:タクシー、粉ミルク、オーガニック関連


 

タクシー乗車前の目的地確認禁止

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今日(4月1日)より、一連の新法律が施行される。その中で、“タクシー運営サービス規範”では、乗客がタクシーに乗車する前、運転手が目的地を聞いて乗客を峻別することが禁止されることになった。

国家品質検査総局と国家基準委員会で先日承認された“タクシー運営サービス規範”は今日施行される。規範では明確にタクシー運転手が業務中、乗客が乗車する前に目的地を尋ね、乗客を選別する行為は禁止された。貸切タクシー以外は、一律メーターを使用し、個別の値段交渉と回り道をしてはならない。

規範では、タクシー運転手は営業証を身に付け、業務前と業務中はにおいの強い食べ物を食べてはならない、車内で喫煙してはならない、車外にごみを捨てたり、痰を吐いたりしてはならないと定めている。

タクシー会社は24時間の配車予約サービスを提供しなければならない。乗客からのクレームは24時間以内で処置を実施し、10日以内で処理を完了し、その結果を乗客に報告しなければならない。

 

輸入粉ミルクの中国語表示は入境前までに印刷

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国家品質検査総局は先日“輸入乳幼児向け粉ミルクの管理に関する告示”を公表し、今日より施行され、輸入乳幼児粉向けミルクの中国語表示はすべて入境前までに、最小販売包装に印刷しなければならなくなり、通関後にラベルを貼ることが禁じられることになった。

告示によると、商品の包装に中国語表示がないもの、または中国語表示が中国の法律法規や食品安全国家基準を満たさないものは、一律不合格品として返送または廃棄に処す。大量包装で輸入し、輸入後に小分け包装することは禁じられ、輸入乳幼児向け粉ミルクは必ず最終小売包装の形でパッケージしなければならない。

 

“オーガニック商品”の乱用禁止

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今日より施行される“有機商品認証管理方法”では、有機栽培原材料の含有量(重量または液体体積、水や塩を含まない)が95%より高い加工品との基準を明らかにし、認可を受けたあと、初めて商品や商品のパッケージに“オーガニック(有機)”の文字や認証ロゴを印刷することができる。

認証機関は有機栽培原材料の含有量が95%より低い加工品に認証を与えてはならない。認証を受けてない商品、または認証を受けた商品が認証証書に記載された生産・加工工場以外で、再度加工、詰め替え、分割などを行った商品は、商品や最小販売包装に“有機”や“オーガニック”などの文字、またはそれと誤解するような文字や図案を印刷してはならない。

 

元記事:http://news.online.sh.cn/news/gb/content/2014-04/01/content_6777686.htm

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