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上海:2025年が高齢化のピークに


 

1最新の上海市人口と高齢化に関する調査統計データによると、2013年12月31日まで、上海市の戸籍人口は1432.34万人で、その中60歳以上の高齢者人口は387.62万人で、人口全体の27.1%を占める。

注目に値するのは、2012年と比べて上海市の60歳以上の高齢者人口は20.3万人増え、増加率は5.5%、全人口に占める割合も1.4ポイント上がった。

このほか、65歳以上の高齢者人口は前年比11.36万人増えて256.63万人に達し、全人口に占める割合は17.9%だった。70歳以上の高齢者人口は171.93万人で、全人口に占める割合は12%、前年比2.8万人増だった。80歳以上の高齢者人口は71.55万人、60歳以上の人口に占める割合は18.5%、全人口に占める割合は5.0%、前年比4.51万人増だった。

前世紀50年代の中後期に生まれた人たちが高齢期に入り始めたことで、上海の低齢高齢者の人口は急速に増えている。同時に、80歳以上の高齢者も徐々に増加し、上海市は既に高い高齢化社会になりつつあり、予測では2025年前後に高齢化のピークを迎える。

高齢者人口の増加に伴い、上海で100歳以上の長寿者も急速に増え、長寿都市の特徴も現れ始めた。

データによれば、2013年上海市平均寿命は82.47歳、対して2012年の上海市平均寿命は82.41歳だった。同時に、男性の平均寿命は80.19歳、女性は84.79歳だった。

このほか、2013年の上海市在住100歳以上の長寿者は1407人で、その中男性は356人、女性は1051人、前年比156人増え、増加率は12.5%。また、10万人あたりの100歳以上の長寿者数は8.8人から9.8人に増え、最高齢は1899年生まれで114歳になる李素清さん。

市内エリアごとで見ると、100歳以上の長寿者が多い地域トップ3は、浦東新区、徐匯区、黄浦区で、それぞれ300人、142人、124人。また、10万人あたりの100歳以上の長寿者数トップ3は、静安区、徐匯区、黄浦区。

上海の高齢者人口の増加に伴い、市内で60歳以上の高齢者で年金をもらっている人は合計260.32万人で、高齢者全体の67.2%を占め、平均年金受給額は毎月2964元(4万8000円)だった。

 

元記事:http://www.dfdaily.com/html/3/2014/4/10/1140062.shtml

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