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中国人留学生たちの豪華生活


 

1ユージーン市はアメリカ北西部オレゴン州の3番目の都市、人口はわずか16万人、百年の歴史をほこるオレゴン大学はここにある。

ここでは、中国人留学生は21世紀初頭の100人前後から現在は1800人あまりに増えている。人数が増えただけではなく、ここでの中国人留学生たちの派手な消費は地元民も驚いている。

では、これら留学生たちはどんな生活をしているのか?地元民が彼らをどう見ているのか?現地のメディア報道を見てみよう。

 

校内駐車場は高級車だらけ

ユージーン市地元紙の報道によると、多くの中国人留学生がオレゴン大学に入学し、その中、多くの学生は裕福である。

記事では次のような場面を紹介したーー学校の駐車場に多くの高級車が止まっている。ベントレー、ランボルギーニ、アストンマーチンと、数えきれないのBMWとポルシェ。それらの車のオーナーは、中年のおじさんでもなければ、地元の富裕層でもない。彼らは中国から来たおぼっちゃまたちである。

報道によると、一部中国人留学生のファッションも高級品で固めている。

 

車ディーラー:親はどれだけの収入があるのか!

地元の高級車ディーラーによると、学生たちが頻繁に高級車を買うので、ユージーン市は2013年にBMWを50台から60台販売したという。

あるベンツ・ディーラーによると、学生顧客のお陰で、今年の営業成績は過去の販売記録を更新したとのこと。“数年前から、中国人留学生が自動車販売業界に大きな影響を与えるようになり、しかもこの状況はずっと続いている”。

中国人留学生たちは湯水のようにお金を使い、その勢いは止まる所を知らない。彼らは学校が始まる直前に中国から入国し、その多くは数日内でアパート、携帯電話と車を用意しなければならない。あるディーラーによると、彼が接客したある留学生は、まだユージーンに来てないのに、電話で車購入の予約を入れ、車の販売価格は11.5万ドル(1100万円)だった。

“不思議なのは、彼らの親は一体いくらぐらい稼げば、彼らの子供たちがこんなに浪費できて、高い学費を払い、家賃と贅沢な生活を支えることができるのか?だ”

記事によれば、子供にオレゴン大学で勉強させるために、中国人留学生の親たちは年間3万ドル(300万円)の学費を払わなければならない。これはアメリカ人大学生が払う学費よりずっと高く、しかも、これらはすべて子供の親たちが負担し、奨学金に一切頼らない。

 

中国人留学生がもたらず経済効果

中国人留学生がもたらす経済効果は車販売だけではない。不動産業もそうである。中国人留学生の好みに合わせてマンションを建てるディベロッパーもあり、例えば、個室を多く設け、ガレージを追加するなど。中国人留学生が好んで住むエリアの家賃もほかの地域より上がっている。

オレゴン大学経済学者ティム教授は、中国人留学生が持ち込んだ資金でユージーン市の経済成長を牽引していると指摘する。海外留学生の消費は地元経済にとってカンフル剤の役割を果たしている。

ただ、オレゴン大学留学生担当のシェフマンは、富裕層の学生は海外留学生を代表することはできないが、彼らは留学生のひとつのトレンドを示しているとの見解を示している。“いい車に乗っている留学生がひとりいると、彼によって4人の学費を負担できずに私に泣きついて来る学生を救うことができる。”

オレゴン大学の中国人留学生組織の責任者が概算したところでは、当校の中国人留学生の約10%が高級車を買える経済力を持っている。

アメリカ移民局の統計によると、いまアメリカで留学する中国人留学生は28万人超である。

 

元記事:http://m.chinanews.com/s/edu/2014/04-14/1040637.htm

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