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ビジネスジェット展示会:入場料5万円


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2014年アジア・ビジネスジェット展示会が昨日、上海虹橋空港のビジネスジェット基地で開幕し、38機のビジネスジェットが上海に姿を現し、数千元もする入場料は人々の度肝を抜いた。

 

ビジネスジェットはもう”金持ちの道楽”ではなくなった?

展示会に参加した企業によると、いま中国でビジネスジェットの利用頻度が日増しに高まっているが、上海や北京など混み合う空港への着陸は、許可を下りる可能性は高くないという。

今回の展示会は4月15日から17日までの間に行われ、展示する機体は38機、180余の企業が参加し、規模はこれまで最大である。

展示会に参加した飛行機のほとんどはアメリカ、ヨーロッパ各国及び香港、台湾などの地域から来ており、その中には上海初登場の世界最速ビジネスジェットーーGulfStream社G650型機の姿もあり、販売価格は4億元(65億円)。

これまでビジネスジェットというと、“金持ちの道楽”というイメージが強かったが、これからはタクシーと同じような感覚で広く利用して欲しいと参加企業は口を揃える。昨年年末まで、上海におけるビジネスジェットの離発着は4489回に及び、前年比18%増だった。

上海空港(集団)有限公司の副総裁である王吉杰氏によると、ビジネスジェットでの移動はとても手軽で、飛行計画と必要な個人情報を提供すれば、残りの業務はすべてビジネスジェットの代理店が代行してくれる。

 

北京・上海の離発着枠は少ない

王吉杰によると、ビジネスジェットの便数増加は通常の飛行機離発着に影響を与えることはなく、民間航空会社の離発着枠の合間を利用することができるという。“非常に簡単で、出発時間確定から離陸するまで、だいたい30分もあれば完了する。”

しかし、一部の参加企業によると、出発時間の事前提出は最短離陸3日前までに短縮されたが、目的地が北京や上海など混雑する空港の場合、飛行計画が承認される可能性はあまり高くないという。

山東浜奥飛行機製造有限公司の関係者いわく、“飛行空域の混雑がよく使われる否認理由である”。

ただ一般人にとって、ビジネスジェットの敷居は依然高い。ビジネスジェット展示会の入場券だけで3000元(5万円)もする。展示会に数回参加したことのある某企業関係者によると、主催側が招待する来賓以外、一般人が展示会に来ることはほとんどないという。

 

<展示会写真> ※写真提供:ウララさん

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元記事:http://sh.sina.com.cn/news/b/2014-04-15/083790414.html

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