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テスラ 上海で初納車式


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自動車業界のアップルと称されるアメリカのテスラ自動車は、上海金橋開発区に建設した最新式充電スタンドが今日正式にお披露目され、合わせて最初の新車納車式を開催した。

テスラ社のイーロン・マスク最高執行責任者は納車式で上海のオーナーたちに新車の鍵を渡し、テスラが正式に上海進出したことを公に示した。同時に、テスラ上海支社は金橋開発区最初の進出企業となった。

午後の納車式で、6台のピカピカのテスラ電気自動車と6個の充電器を有する充電スタンドが紹介された。テスラ側によると、これはテスラが中国で最初に建設した充電スタンドで、世界で初めて太陽光パネルを装備し、最も速く完成したスーパー充電スタンドでもあるとのこと。情報によると、嘉定区のスーパー充電スタンドも急ピッチで工事が進められている。

電気自動車の充電問題に対して、テスラ側は今後太陽光発電、太陽光パネルと蓄電池を組み合せスーパー充電スタンドのネットワークを中国で構築する表明している。高速に充電できるだけではなく、太陽光発電と電気自動車を結び付けることで、完全クリーンなエネルギーを活用し、今後の発電とエネルギー消費に継続可能なソリューションを示した。

スーパー充電スタンドは30分で80%まで充電でき、約100キロ走行することができる。今回完成した金橋のスーパー充電スタンドは将来、テスラ自動車のオーナーは無料で利用できるようになるという。

イーロン・マスクによると、スーパー充電スタンドの建設は独自プロジェクトではないという。テスラは今後、より多くの企業と提携して充電スタンドのネットワーク構築する予定で、上海はこのプロジェクトの中心都市となる。今後はさらに中国でスーパー充電スタンドの建設を継続し、できるだけ速く充電スタンド網を拡大して行きたいとマスクは強調する。

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今回、最初に新車を手に入れたオーナーには、“成金”は少なくない。今年20過ぎの陳さんは100万元(1600万円)あまりを出して最上位モデルのテスラModle Sを購入したが、記者のインタビューに対して、彼はこの車を買ったのは“面白いから”と答えた。

また、純電気自動車のテスラは多くの環境保護に熱心な人々に注目されている。今回の納車式に参加したレイさんは2ヶ月前にテスラModle Sを予約した。これは彼にとって人生最初に買った車である。これにした理由は、伝統の燃料エンジンの車と比べると、純電気自動車のテスラはCO2排出を抑えるいまの環境保護理念と合致するからだという。

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元記事:http://sh.qq.com/a/20140423/018808.htm

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