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上海:市外戸籍従業者が市内戸籍を超える


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上海市統計局が発表した統計データによると、2014年第1四半期、上海市の経済状況は落ち着いており、大企業の雇用状況も概ね安定している。5大業界(製造業、ホテル・飲食業、卸・小売業、建設業、不動産開発業)の従業者数は“2増3減”、その中、卸・小売業の従業者数は5.7%増加し、ホテル・飲食業と不動産開発業の従業者数はそれぞれ0.8%、2.4%減少した。

ここで言う“大企業”とは、ある程度規模以上の製造業、ある程度の資本金以上の卸・小売業者、ホテル・飲食業、ある程度実力のある建築業と全ての不動産開発業のことを指す。統計データによると、今年第1四半期に大企業リストに掲載された“大企業”は2.33万社、期末時点の従業者総数は438.46万人、昨年同期比1.1%増だった。

カテゴリーで見ると、派遣社員の割合が大幅に減少している。大企業の期末における在職社員数は前年同期比2.3%増加し、それ以外の会社の社員数はほぼ横ばいで、派遣社員は2014年3月1日から施行された「労務派遣暫定規定」の影響で3.6%減少した。

業種別で見ると、卸・小売業と建築業の従業者数はそれぞれ5.7%増、10%増だったが、ホテル・飲食業、不動産開発業と製造業の従業者数はそれぞれ0.8%減、2.4%減、2.4%減だった。

また、統計データによると、市内戸籍の従業者数は市内戸籍を超えたことが分かった。

2014年第1四半期に、大企業における市内戸籍の従業者数は244.84万人、従業者全体の55.8%を占める。その中、製造業、ホテル・飲食業、建築業における市内戸籍従業員の割合がそれぞれ、57.3%、58.8%、64.5%だった。製造業の中で、パソコン・電子機器製造業、電気機械と器械部品製造業、自動車製造業と通信設備製造業などの業界は、市外戸籍従業員が10万人を超え、同業界の中で50%を超える割合となっている。

 

元記事:http://sh.qq.com/a/20140506/010580.htm

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