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深圳:2008年以来の豪雨で各所で水没


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5月11日、深圳は2008年以来最強の豪雨に見舞われた。豪雨で市内150箇所の道路が冠水し、20箇所で床上浸水、5000台あまりのバスが正常な運行ができなくなり、2000台の車が水没した。いまのところ、死傷者の報告はない。

11日6時から16時の間、深圳市内平均降雨量は177.7ミリ、龍華では最大降雨量363.8ミリを記録し、最大1時間降雨量は89.3ミリに達した。13時に深圳気象部門が大雨警報を発表し、深圳市消防司令部も緊急態勢を4級から3級にレベルをあげた。

18時まで、豪雨の影響で市内全体で約400路線の5458台バスが、ターミナルや道路の冠水で正常運行ができなくなっている。その中、2693台の電気バスは完全に運行停止で、2765台の通常動力バスは道路の冠水状況を見ながら、時間帯や運行ルートによって運行を見合わせている。

11日、広東省は広範囲で継続的な豪雨に見舞われ、川の水位が上昇し、珠海、江門などでも床上浸水が発生し、広州と深圳を結ぶ新幹線も運行停止となった。

広東省気象台によると、10日から11日早朝にかけて、江門、陽江と珠海で大雨から豪雨、局地で特大豪雨に見舞われたという。11日昼過ぎ、南からの湿った暖気流と低気圧の影響で、広東省のほとんどの地域で雷と強風を伴う豪雨が発生した。

広東省気象台の観測データによると、10日8時から11日8時まで、広東省10の観測所で250ミリ以上の特大豪雨を観測し、その中、江城区では最大の436.1ミリの降雨量を記録した。

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元記事:http://m.chinanews.com/s/sh/2014/05-11/1144296.htm

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