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ドラゴンボードレースに11艘が競う


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▲端午節はもう少し先だが、ドラゴンボードレースはもう始まっていた。昨日午前、市内に流れる運河の両岸は人で溢れ、応援の掛け声や爆竹の音が絶えることがなかった。ドラの音を合図に、2014年広州市ドラゴンボードレースの幕が切って落とされた。このレースは6月14日まで続く。公安部門が公表したデータによると、今年の端午節期間中、広州市の8区1市で合計160箇所でドラゴンボードレースが行われ、1000艘のドラゴンボードがレースに参加し、見学客は延べ90万人に上ると見込まれる。

 

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▲昨日、記者たちは手分けして広州市内幾つかの地域に散らばり、今年の端午節で一見の価値がありそうなドラゴンボードレースの風景を集めた。端午節当日を待つまでもなく、旧暦5月1日から5月10日の間は、至る所でドラゴンボードレースが行われているので、ドラゴンボードレースを満喫することができる。

 

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▲昨日午前10時前後、天河車陂村の11艘のドラゴンボードが車陂運河に集まり、競争レースを繰り広げた。調べによると車陂村は、42艘のドラゴンボードを11の家元が所有している。毎年旧暦4月末に、各家元は所有するドラゴンボードの中から1艘を選んでレースに参加する。

 

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▲“ドンドンドン!ドンドンドン!”運河からドラの音が聞こえる。300メートルあるコースは東西2レーンに分かれており、11艘のドラゴンボードは橋の下をくぐって順次登場する。伝統によれば、ドラゴンボードは旧暦5月に入って初めて船にドラゴンの頭と尾っぽを付けることができる。昨日のレースでは、レースに参加したドラゴンボードには龍の頭と尾っぽが装着されてなく、頭と尾っぽが縄で船首と船尾に縛っているだけだった。

 

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▲掛け声とともに、待ちに待った百を超えるパドルは一斉に水に切り込んだ。ドラゴンボードに乗る選手たちが目指すものはただひとつ、自分たちのチームが上位に入るように、合図に合わせて力一杯パドルを漕ぐ。はためくカラフルなフラッグ、ほとばしるしぶき、力強い筋肉、響く合図の掛け声、年に1度のドラゴンレースは例年通りに熱い。

 

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▲予選が終わり、6チームが決勝に進んだ。“力比べ”から“持久戦”の時間に変わった。200メートルあまり行ったところで、ドラ担当はドラを打ち鳴らし、旗手は素早くフラッグを奪うと漕ぎ手たちはすぐボードの向きを180度変えた。激しい格闘の末、双社チームは2分1秒の成績で優勝し、優勝カップ、優勝旗、賞品と賞金を手中にした。昨年優勝した簡約チームは1秒差で2位に甘んじた。

 

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元記事:http://gd.qq.com/a/20140528/003231.htm

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