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ネット販売の売上伸び率は5年間で平均80%!


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国家品質検査総局が先日開催した“全国消費品品質安全監理作業会議”で、現状、中国のネットショッピング人口は3億人に達し、ネットショップの店舗数は8300万社を超えたと発表した。

2013年中国ネット販売の売上高は総額1.85兆元(30兆円)に達し、これまで5年間の平均伸び率は80%にもなり、中国は世界で最大のネット小売市場となった。おそらく、第12期5カ年計画(2011年〜2015年)の期末までに、電子商取引の売上高は18兆元(300兆円)に成長すると見られる。

国家品質検査総局の魏伝忠副局長は会議で、この分野の成長は3つの側面として顕著に現れていると指摘した。ひとつ目は新たな消費形態を創出したこと、ふたつ目はECが更なる経済成長の土台となっていること。今年第1四半期に、大企業のネット販売売上高の成長率は51.7%に達した。三つ目は新時代の成長を牽引する原動力となっていること。

魏伝忠は同時に、電子商取引産業の成長は目覚ましいが、潜在的リスクも少なくないと強調した。最も重要な問題のひとつとして、商品品質の問題がある。

これに対して、国家品質検査総局はさらに監視体制を強化し、電子商取引における商品品質をモニタする万全なシステムを構築し、電子商取引が代表する新事業の発展を促進する考えである。

 

元記事:http://www.ebrun.com/20140601/100566.shtml

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