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順豊が超小型荷物の宅配サービスを始める


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調査によると、順豊は容積が3万立方センチ以内で重量が0.2kgを超えない超小型荷物に対して、“小箱”サービスを始めるようだ。

順豊側の話では、順豊“小箱”の宅配料金は市内8元(130円)、省を跨ぐ場合は12元(200円)、このほか荷物ごとに包装代を徴収するという。

順豊“小箱”は主にターゲットとしているのは、腕時計、アクセサリー、電化製品の部品などの超小型荷物市場である。これらの商品は単価が高く、購買者はほかの商品もよく買う傾向があり、しかもその多くはサイズが小さいという特徴がある。

順豊の説明では、順豊が“小箱”サービスを始めてから、既に多くの小売店鋪が“小箱”を利用し始めており、淘宝網の化粧品販売ショップからも“小箱”サービスに対する問い合わせが徐々に来ているという。

ただ、価格を見ると、順豊”小箱”の料金は宅配便他社の類似サービスと比べると若干割高となっている。これに対して、順豊の関係責任者は、“順豊はネット販売の価格競争に巻き込まれるような値段設定はしない。”と述べた。

業界関係者も、いま宅配サービス業界はコスト高に見舞われており、低価格では消費者が満足するようなサービスを提供することができないと指摘する。ネット販売も既に価格競争からサービス競争に移りつつあるのだ。

ある不完全な統計によると、現在国内で超小型荷物の宅配サービスと関わりを持つ会社は12万社あり、その中ネットショップだけで3万社に達し、その市場はとてつもなく大きい。ただ、超小型荷物は容量が小さく、重量が軽いため、輸送中に紛失、破損しやすいなどの問題がある。

 

元記事:http://www.ebrun.com/20140530/100475.shtml

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