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2013年中国移民は930万人 人気の移住先はアメリカとカナダ


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中国人の海外移民希望者がここ2年は急増している。国連2013年世界移民報告によると、2013年中国は移民人数930万人で、インド、メキシコ、ロシアに次いで世界で4番目の移民輸出国だった。

6月6日に発表された「2014年胡潤中国投資移民白書」では、アメリカとカナダは中国の資産家たちに最も人気の高い国であると指摘する。彼らが海外に投資する目的は、主に資産の配置、リスク分散と子どもの教育である。

白書が示すデータによると、教育の質、環境汚染と食品安全は中国の資産家たちが移民を考える主な原因であり、それぞれ21%、20%、19%だった。その次は、社会福祉(15%)、医療水準(11%)と資産安全(8%)で、出産制限や育児福祉などが動機だったのも4%あった。

白書によると、調査に応じた富裕層が受け入れられる投資移民の金額は平均500万元(8000万円)だったとのこと。カナダが投資移民政策を中止すると発表したにも関わらず、アメリカとカナダは彼らにとって一番人気ある投資移民の国で、それぞれの割合は52%と21%だった。

 

元記事:http://finance.iszed.com/jjxw/2014-06-08/25153.html

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