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上海:2人目出産申請、3ヶ月間に6175件を承認


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上海市衛生計画生育委員会が発表したデータによると、3月から“2人目出産”を解禁して以来、5月31日までの3ヶ月間に、上海市で承認した“2人目出産”申請は合計6175件で、受付件数に占める割合は62.8%。2人目出産を申請した夫婦の中で、女性の平均年齢は32.9歳、その中最高齢は48.2歳。一方、男性の平均年齢は35.3歳で、最高齢は66.4歳。

 

4月の申請件数が最も多い

統計によると、3月に承認した2人目出産申請は1894件、4月は2483件、5月は1798件だった。

受付件数の地域ごと分布を見ると、浦東新区は1575件でトップ、その次は閔行区の591件、3位は徐匯区の482件。崇明県は最も少なく121件だった。全体的に、各区県の受付件数はそれぞれ地域の戸籍人口と比例関係にある。

2人目出産を申請する夫婦の戸籍分布を見ると、双方とも上海戸籍は4062件、全体の65.8%を占める。一方が上海戸籍で、もう一方が市外戸籍の夫婦は2006件で、全体の32.5%。このほか、極一部だが、一方が上海戸籍で、もう一方が海外戸籍の夫婦もいる。

 

30歳〜34歳の申請が最も多い

2人目出産を申請する夫婦の中で、女性の平均年齢は32.9歳で、その中、最高齢は48.2歳、最少齢は22.3歳。年齢分布で見ると、30歳以下の割合は16.96%、30歳〜34歳は56.18%、35歳〜39歳は25.33%、40歳〜44歳は1.44%、45歳以上は0.1%。年齢が上がるに従って、申請件数が減少する傾向にある。

男性の平均年齢は35.3歳、その中、最高齢は66.4歳、最少齢は23.5歳。年齢分布で見ると、30歳以下の割合は8.16%、30歳〜34歳は40.24%、35歳〜39歳は40.08%、40歳〜44歳は9.73%、45歳以上は1.78%。

 

教育水準は比較的に高い

2人目出産を申請する夫婦の教育水準は全体的に高い。修士以上の女性は13.41%、男性は20.47%。大卒の女性は38.02%、男性は35.14%。短大・高専卒の女性は19.26%、男性は14.91%。高卒か中卒の女性は9.89%、男性は10.27%。中卒以下の女性は6.09%、男性は5.21%。

このほか、申請する夫婦の中で、男女ともに初婚の夫婦は5242件で、全体の86.8%を占める。再婚夫婦は522件で、全体の8.6%。

 

結婚から出産までの間隔は平均2年

男女ともに初婚で2人目出産を申請する夫婦の中で、1人目出産時の女性の平均年齢は27.2歳で、結婚してから1人目を出産するまでの間隔は平均2.02年。1人目の子どもの平均年齢は5.6歳で、その中、最少齢は0.2歳、最高齢は22.7歳。

統計データから分かったのは、1人目が女の子の夫婦がより2人目を産みたい傾向がある。5227件の申請案件の中、1人目が男の子は2361件、全体の45.2%を占める。1人目が女の子は2866件で、全体の54.8%を占める。

 

元記事:http://shanghai.xinmin.cn/msrx/2014/06/13/24532422.html

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