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データ:地域別最低賃金基準


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▲2014年に既に15地域で最低賃金基準を引き上げた

7月に入り、四川、江西、貴州と内モンゴルがそれぞれ最低賃金基準を引き上げた。記者による不完全な統計によると、2014年に全国ですでに15地域が最低賃金基準を引き上げている。絶対的な数字を見る限り、上海の最低賃金基準と最低時給基準が最も高く、それぞれ1820元/月(2万9000円/月)と17元/時(270円/時)。

7月1日、四川、江西、貴州と内モンゴルは正式に最新最低賃金基準を採用し、その中、四川省の2014年最低賃金基準は4階層から3階層に変わり、最も高い階層は1400元/月(2万2000円/月)。江西省第1種地域の最低賃金基準は1390元/月(2万2000円/月)で、前年比160元(2600円)上がった。貴州省第1種は1250元/月(2万円/月)に引き上げられ、内モンゴルの第1種地域は1350元/月(2万2000円/月)から1500元/月(2万4000円/月)に引き上げられた。

前述の4地域が最低賃金基準を引き上げたことで、今年に入って、全国ですでに重慶、陝西、深圳、山東、北京、上海、天津、山西、青海、甘粛、雲南、四川、江西、貴州、内モンゴルなど15地域が最低賃金基準を引き上げたことになる。

「最低賃金規定」では、最低賃金基準では最低月次給与基準と最低時給基準を定めなければならないと規定している。最低月次給与は終日労働者に適用され、最低時給は非終日労働者に適用される。各地域の最低賃金は2年ごとに見直すことになっている。

「給与配分制度改革に関するコメント」によると、2015年にはほとんどの地域の最低賃金基準は現地都市部の就労者平均給与の40%以上にすることが目標として挙げられている。いま、この目標に向かって、着実に近付きつつある。

人的リソースと社会保障部が公表したデータによると、2011年に全国で24の省が最低賃金基準の見直しを行い、平均引き上げ幅は22%。2012年に25の省が最低賃金基準を見直し、平均引き上げ幅は20.2%、2013年に27の地域が最低賃金基準を調整し、平均引き上げ幅は17%だった。

 

元記事:http://i.ifeng.com/finance/sharenews.f?aid=85983376

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