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上海:接待にオススメの10大高級レストラン


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1)Ultraviolet by Paul Pairet
平均消費額:2400元(3万9000円)
住所:非公開

Pairetがプロデュースする創作フランス料理の店。店は1日にディナー1回のみを提供し、テーブルは10人が座れるひとつだけである。すべての利用客は事前に公式サイトから予約を入れ、当日夜は外灘18号の前に集合しなければならない。専用バスが利用客を乗せて、古い上海の街を走り抜けて目的地に着く。到着しても、この謎のUltravioletは一体上海のどこにあるかを知る由もない。

ここは創作料理の店。20品あるコースは幾つかのテーマに別れている。1品1品の料理の名前と関連情報は壁に映し出され、見た目と味の両方から利用客を驚かせてくれる。

 

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2)空蝉懐石料理
平均消費額:2115元(3万4000円)
住所:黄浦区北京東路99号 益豊外灘源3階

空蝉は日本最高級の懐石料理をメインとしたレストラン。懐石料理はもともと禅寺の修行に由来し、千数百年の歴史を経て、内装、食材と食器のすべてに禅の心が表現されており、このこだわりが懐石料理を日本最高級料理にたらしめた。

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コースの懐石料理は、前菜、刺身、焼き物、揚げ物、煮物と最後の甘味を合わせて、合計10品〜11品で、食事時間はおよそ2時間前後。

 

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3)譚氏官府菜
平均消費額:1400元(2万2000円)
住所:長寧区延安西路3190号4階

譚氏官府菜は清朝末期中華民国初期の官僚譚宗浚親子が創業した店で、いままですでに100年以上の歴史を持つ。ここは、中華人民共和国建国後、周恩来総理が直々保護するよう指示した店である。

譚家料理で有名なのがフカヒレで、フカヒレ料理の中でも“黄色フカヒレ蒸し”が最高級とされる。この料理は貴重な黄色フカヒレを材料に作られ、フカヒレをまるごと食べるのがコツ。ひとつまるごとのフカヒレがシャンタンの中で数時間かけて蒸され、フカヒレは透き通り、なめらかな食感とともに、濃厚なスープは何とも味わい深い。

 

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4)鮨一
平均消費額:1170元(1万9000円)
住所:徐匯区高郵路50弄5号

東京銀座本店はミシュラン1つ星の店で、店内には座席が10席あまり。料理には創意工夫が見られ、世界各地の食材を厳選し、週3回空路で新鮮な旬の食材を現地から運んでいる。4名の熟練した日本人寿司職人が作る華麗で繊細な料理は、来客にこれまでにない驚きと喜びを味わわせてくれる。

店は江戸前寿司をメインに、ほかに繊細な懐石料理を添える。熟成された紹興酒のほか、日本酒、焼酎などがあり、この場を借りて上海の食通に3つのことを伝えたい:①ここで最高の寿司を味わうことができる。②懐石料理の芸術性とその背後にあるストーリーを楽しめる。③ここなら日本特有の食材が好きになる。

 

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5)翡翠36
平均消費額:986元(1万6000円)
住所:浦東新区富城路33号 シャングリラホテル36階

翡翠36はシャングリラにある高級フランス料理レストランで、内装は豪華で、人気メニューを多数揃えている。フォアグラ、ビーフステーキ、チョコレート・タルトなど。スタッフは料理の名前と食べ方を説明しながら、料理の組み合せをアドバイスしてくれる。見た目も味も、他店にない特徴を持っている。ここで食事をすることで、格調の高さとセンスの良さをさりげなくアピールできる。

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店は5つ星ホテルの中にあり、計算された段差により、どのテーブルからも外灘の夜景を堪能することができる。翡翠色のガラスとワインレッドの本革装飾の組み合せた内装は、落ち着いた雰囲気の中にも華麗さがある。外灘の夜景を眺めながら特別の夜を過ごすと、まるで自分が世界の中心にいるような錯覚に陥る。

値段は安くないが、記念日などに最適な店。例えば、告白、求婚、愛の記念日など。1回行くと、ずっと忘れられない場所になる。それがJade on 36の魅力だ。

 

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6)厉家菜
平均消費額:961元(1万5000円)
住所:黄浦区中山東一路487号 黄浦公園1階

厉家菜の創業者厉善麟先生の祖父厉順慶は清朝同治年代と光緖年代に内部府大臣を勤め、官位2品、主な仕事は皇帝のメニューをチェックすることで、退職後記憶に残っているメニューと料理方法を全部書き出し、それを今日まで代々伝わって来た。それが厉家菜の由来である。

1985年厉善麟先生は厉家料理レストランをオープンしたことで、庶民がやっとベールに包まれた清朝の宮廷料理を味わうことができるようになった。厉家菜(厉家料理)は宮廷料理で、西太后の時代に行われた食材の使い方と料理の工程を再現したもので、使う食材はすべて天然物にこだわる。伝統的な調理方法で、食材と味付けと火力から生まれた珍しい料理は、世界でここでしか味わうことができない。

 

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7)8 ½ Otto e Mezzo BOMBANA
平均消費額:898元(1万4000円)
住所:圓明園路169号協進ビル6〜7階(北京東路の近く)

ミシュラン3つ星シェフが作る料理は、顧客満足度は99%でなければならないという。残りの1%は来客が食材自体が嫌いだから・・・

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店内の内装はシンプルで上品、特に夜になり街灯がともされると、きれいな外灘の夜景を眺めながら食べる料理はまた格別に美味しい。

 

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8)福1015
平均消費額:798元(1万3,000円)
住所:長寧区愚園路1015号

中華と洋食が融合した上海料理。美しい盛り付けと、記憶に残る味。加えて、古い洋館の雰囲気もなかなかで、サービスも行き届いている。福1015、福1039、福1088の福シリーズは、総投資額1千万元(1億6000万円)、工事期間1年あまりをかけて、上海で最もクールな高級クラブが出来上がった。豪華な内装、美しい料理、ほかがマネできない味、何とも格別な店だ。

 

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9)Jean Georges
平均消費額:782元(1万2000円)
住所:中山東一路3号外灘3号4階(広東路近く)

上海灘にある比較的老舗なフランス料理レストラン。ミシュラン3つ星レベルのシェフが1品1品まるで美術品のような料理を作ってくれる。フォアグラは最も有名なメニューで、臭みがなく、口に入れるとまるで雲のように口の中で消える。ステーキはボリューム満点で、香ばしく焼かれたステーキは焼き加減は完璧で、味は最高。最後のチョコレートのスイーツは最高の締めくくりとなる。内装は外国人が好きそうなテイストで、とてもロマンティック。外灘が見える窓側の席に座ると、最高の夜景を楽しめる。たまにここで贅沢するのも、決して悪くない選択肢だ。

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10)羅斯福高級ステーキハウス
平均消費額:769元(1万2000円)
住所:徐匯区太原路160号太原別荘瑞金賓館内(永嘉路近く)

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アメリカン・テイストのこの店は静かな古い洋館の中にあり、ピカピカに磨かれた床、皮のソファーと椅子、薄暗いロウソクの灯り・・・重厚な内装は復古調の西洋風である。ステーキには細心の気配りがなされており、丁度よい分量、いい焼き加減、赤身と油のバランスも良く、肉も柔らかい。ワインは非常に香りが強く、一口味わうだけでも、あと味がずっと舌のうえに残って消えない。食事のあとにチョコレートのスポンジケーキを食べれば、もうこれ以上の幸せはない。サービス料金を取らないが、サービスにも抜かりはない。ここで静かに食事することは、間違いなく素晴らしい時間の過ごし方である。

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元記事:http://mp.weixin.qq.com/s?__biz=MjM5MTcxNDM4MA==&mid=209673793&idx=1&sn=1f8b495eece273bd4f7e055c0df51ce8

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