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上海:大衆タクシーが車内無料wifiサービスを開始


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今日より、wifiのステッカーを貼った2000台の大衆タクシーが道路を走り始め、乗客に無料のインターネット接続サービスを提供する。ここまで大量のタクシーが同時に無料wifiを提供するのは、国内タクシー業界でも初めて。また、海博、錦江(ともにタクシー会社)もすでに一部のタクシーで無料wifiを導入し始めており、今後徐々に拡大して行くと表明した。これにより、上海は全国で初めて交通機関ネット化時代を迎える。

今回の大衆タクシーが始めた”タクシー移動時サポートサイト”は、専門のインターネットプロバイダーの協力を得て、持続的に乗客に無料wifiを提供する。サポートサイトはAndroid携帯、iPhone、ウィンドウズフォンなどに対応している。乗客は乗車するとすぐに車内のwifi経由でインターネットにアクセスでき、音声通話、電子メール、チャット、ダウンロード、携帯ゲーム、SNS、株取引、モバイル決済などのサービスを利用することができる。大衆タクシーは乗客がネット接続時のセキュリティを保証する。

wifi設備を導入したことは、運転手にとってもメリットがある。道に迷ったり、目的地が分からなかったりした時、地図アプリを開いて調べれば、すぐに分かる。待ち時間も退屈ではなくなった。

調べによると、タクシー内wifiのダウンロード速度は2.7Mbps前後で、回線帯域は21.6Mbps、車が走行中でも、通信速度が安定しており、ネットサーフィン、仕事、動画視聴、SNSなどストレスなく利用できる。このシステムは今後4Gにも対応する予定で、4Gが普及しつつある上海市内では、将来3Gと4Gがシームレスに切り替わることができるようになる。

大衆タクシー総経理の楊国平は記者に対して、当該サービスの運用については、乗客の声に耳を傾け、より良いサービスにして行きたいと述べた。8月までに8000台までカバーし、10月はほぼ全車両の9000台の大衆タクシーをカバーする。

 

元記事:http://sh.qq.com/a/20140716/006972.htm

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