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中国田舎町で働く外国人モデルたち


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▲撮影中のチェコ出身の女性モデル・ポトリサ

 

ポトリサは僕院鎮に来てもう2年以上になる。地元最大のファッション撮影企業の契約モデルで、ほかのここで出稼ぎする外国人モデルと同じように、彼女もここの巨大なセーターと皮製品の市場に引き寄せられてやって来た。経験が浅いため、ファッションモデルとしてポトリサが1日の撮影でもらえる報酬は約2000元(3万2000円)。

浙江省桐郷市僕院鎮のセーター・メーカーは、近年発展が著しく、それに連れてファッション・モデルへのニーズが高まり、多くの外国人モデルがこの小さな田舎町で仕事をするようになった。

いま、僕院淘宝撮影スタジオで活躍している外国籍モデルはおよそ100名あまり、それぞれ、アメリカ、ドイツ、オランダ、ブラジル、アイルランド、ロシアなど20ヵ国から来ている。2013年、僕院鎮のセーター卸売市場の売上高が230億元(3700億円)に達し、中国全体のセーター売上高の60%以上を占める。

 

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▲ポトリサに化粧を施すスタイリスト。食習慣と仕事のストレスからか、彼女の顔は疲れていた。

 

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▲依頼者が撮影に使う衣装を整理している。撮影の繁忙期だと、モデルひとりで1日撮影で着る洋服は100〜200着と言われる。

 

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▲ポトリサの撮影現場

 

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▲撮影中のポトリサ

 

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▲撮影の合間にスタッフとともに食事を取るポトリサ

 

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▲ブラジル出身の男性モデル・クリス(右)は撮影の前にコーヒーを飲んでテンションを上げる。

 

元記事:http://m.chinanews.com/s/hd/hd/2014/0715/23445.html

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