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国有航空会社3社が軒並み上半期減益


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航空会社にとって今年上半期は辛い半年だった。景気の減速や、中央政府が公費出張に対する監視を強めたことに加え、対米ドルの継続的な元安傾向は、航空会社にここ数年で稀に見る為替損失を与えた。

先週末、東方航空は今年上半期の業績を公表した。今年上半期の予測純利益は5000万元(8億円)で、一方昨年同期の当社純利益は7.63億元(124億円)だった。

その前に、ほかの国有航空会社2社も立て続けに上半期の利益が大幅に減少する予測を出しており、その中、南方航空は今年上半期は9億元(146億円)から11億元(179億円)の赤字と予測し、中国国際航空も純利益を55%〜65%の大幅減と予測している。

上半期の人民元為替レートの変動が大きな為替損失をもたらし、それが国有航空会社3社の減益の主たる原因のようだ。しかし、6月から人民元が米ドルに対して元高に転じたが、それが各社の業績回復にはつながらなかった。

 

元記事:http://www.yicai.com/news/2014/07/3996308.html

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