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上海:8割の市民が家庭内で食物浪費


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上海緑洲生態保護交流中心が最近公表した「上海食物浪費状況調査研究報告所」によると、市民の家庭内食物浪費が深刻で、レストラン、コンビニとベーカリーショップなどでも、程度の違いこそあれ、浪費が存在する。

驚いたのは、79%の調査を受けた家庭では、程度の違いことあれ、まだ食べられる食物を捨てたことがあると回答し、わずか21%の家庭は捨てたことがないと回答した。捨てられる食物の中で、最も多いのは、野菜果物、肉類と卵や牛乳で、その割合は半分を超える。その次はお菓子類で割合は26%、さらにその次は主食類(ご飯や麺類など)で割合は15%。

なぜ食べ物を疎かにしてしまうのか?多くの回答は、仕事が忙しく、家にいる時間が短いので、食べるのを忘れた、だった。自分で食べきれないものを近隣や友人に分け与えてもいいのか?との質問に、84%は“いい”と答えた。しかし、“余り物だけど食べられるものをもらってもいいか?”との質問に、かなりの人は“嫌だ”、“分からない”と答えた。

レストランでは、1割あまりが“仕入れた材料が使い切れなかった”を経験している。“顧客が店内での飲食における食物浪費状況はどうか?”との問いに、“ひどい”と“ちょっとひどい”が38%を占め、“そんなにひどくない”と回答したレストランは34%、ほとんど浪費行為がないと回答したレストランは27%だった。

調査によると、コンビニと中小規模スーパーでは、生鮮食品が賞味期限前に処分しているところは73%を占め、ベーカリーショップでは、78%の店舗は賞味期限の前にパンを捨てている。

 

元記事:http://sh.sina.com.cn/news/s/2014-07-28/0822103549.html

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