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北京:二人目出産申請が1.8万件を突破


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7月末まで、北京市の一人っ子夫婦が二人目出産を申請する件数は1万8000件を突破した。二人目を申請した夫婦の中で、26歳から35歳の年齢層が全体の8割以上を占めている。近年、出生数が年々上昇し、産婦人科病院が不足する中でも、若い夫婦の二人目を生みたい願望は衰えてないようだ。

北京市衛生計画生育委員会が公表した公式データによると、今年2月21日北京市議会が「北京市人口と計画生育条例修正案」を可決し、二人目出生を認める政策が正式にスタートしてから7月31日まで、北京市の二人目出産申請件数と許可件数はそれぞれ18273件と16741件だった。

二人目出産審査にパスした出産女性の年齢分布では、7月31日までに、母親年齢が26歳から35歳までが13458件で、許可件数全体の80.39%を占める。36歳から45歳までは3148件で、全体の18.8%を占める。25歳以下は71件、46歳以上は64件、それぞれ全体の0.42%と0.38%を占める。

昨日、北京市内のいくつかの病院に問い合わせたところ、いまの増え方だと、来年年初にも北京市内の産婦人病院から母子手帳をもらうのが相当難しくなりそうだ。来年2月まで、出産予定の妊婦数は全く減少傾向が見当たらない。北京産婦人科病院から母子手帳を受け取り、来年2月までに当病院で出産する予定の妊婦は1400名以上に達する。そのほかの産婦人科病院もほぼ飽和状態となっている。

80年代生まれの世代が出産のピークを迎え、一部の若い90年代生まれもママ予備軍に加わった。このほか、35歳以上の女性も最後の出産機会に二人目を産もうとし、3世代が揃って子どもを産もうとするのだから、病院が対応できなくなるのも仕方がないかも知れない。

調べによると、最近3年間、北京市の年間新生児はだいたい21万人前後である。2011年市内すべての病院で分娩出産した新生児は19.1万人、2012年は22.4万人、2013年は21.6万人。その前、計画生育部門が予測したところでは、二人目政策施行後、北京市の年間出生数は4万人から5万人増えそうだ。

 

元記事:http://i.ifeng.com/news/dalu/sharenews.f?aid=87397853

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