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上海:バス停に新型到着案内板


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“14号線バス、10時46分到着の予定です。”

最近、多くのバス停に新型のバス到着案内板が設置され、目立つ文字でバスの到着予定時間を知らせてくれる。多くの乗客にこの案内板が好評で、この情報を参考に待ち続けるのか、それとも地下鉄やタクシーに変更するのかの判断がしやすくなったとのこと。バス会社によると、このバス到着案内板は現在全面的に運用試験中で、試験で調整することで、もっと使いやすくなるという。

昨日昼、記者は淮海中路と陝西南路の交差点近くにあるバス停で、待ち合い席の後ろに液晶パネルが設置されているのを目撃した。42号線、146号線、911号線はすでに到着時間の案内が始まっており、167号線と198号線はまだ表示されていない。

液晶パネルを見ると、42号線は12時25分到着、146号線は12時25分到着、920号線は12時26分到着となっている。その後、42号線と920号線は予告時刻との誤差が10秒または1分以内にバス停に到着した。146号線は12時23分に到着してしまい、予告時刻より2分早かった。

同じように、海倫路地下鉄駅の外にあるバス停では、案内板には8路線の到着時間案内が表示されている。“14号線は10時46分到着となっているので、あと6分なら待ってもいいが、でなければ地下鉄に乗るよ”。ある乗客いわく、以前はバスの到着時間が分からず、ただ闇雲に待つしかなかった。その乗客がまだ言い終わらぬうちに、14号線の到着予定時間が更新され、10時48分になった。そのわずか30秒後に、また到着時間が10時46分に戻った。乗客は少し振り回された格好となった。

バス会社の関係者によると、次世代スマートバス案内表示はすでに1000箇所のバス停に設置されているが、いまはまだ調整とテスト段階にあるという。公共バスの3年計画によれば、市内を走るバスの到着時間を案内する表示は市内すべてのバス停に導入される予定で、いまは技術部門は一生懸命システムの設定を調整しているところで、今後はもっと正確な到着時間を案内できるようになる。

 

元記事:http://sh.qq.com/a/20140819/008011.htm

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