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大連:世界最大の海上空港を建設中


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▲9月14日、遼寧省大連市甘井子区の北部に大連新空港の建設現場がある。無数のダンプカーが山と海の間を行き来し、山で採掘した石を海に沈め、そこにやがて新しい空港が完成する。大連新空港の平面図(イメージ写真)、新空港沿岸の商業エリア、などの写真がこの日に発表された。

 

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▲写真は遼寧省大連新空港の工事現場を行き交う土石を積んだダンプカー。利用客数の増加に伴い、大連周水子国際空港は現状すでに処理能力を超える運用を強いられており、第3期拡張工事が完成しても、2016年にも飽和状態になると見られる。2012年初めに、大連市は大連金洲湾国際空港のプロジェクトをスタートさせた。新空港は埋め立て方式で建設される予定で、面積は20.87平方キロメートルで、総工事費は約263億元(4500億円)になると見られる。

 

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▲大連新空港の建設現場沿岸に商業エリアのイメージ図が設置されている。渤海沿岸に面する側には、わずか30キロの距離に大連金洲湾海上空港、周水子国際空港と2つの軍用空港が密集している。

 

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▲大連金洲湾国際空港の企画図。専門家によると、飛行機が頻繁に離着陸するによって、海上の滑走路は比較的ひびが入りやすいので、これは将来の飛行安全に潜在的なリスクになる可能性があると指摘する。海上空港の建設費は陸上空港の約10倍、さらにその維持・保守費用を加えると、コスト全体は通常空港の20倍以上に達する。

 

元記事:http://news.cnr.cn/native/pic/201409/t20140915_516433332.shtml

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