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大学入試に理系文系の区別なくなる


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9月19日、注目された「上海市大学入試総合改革実施法案」が正式に通達された。改革法案では、2017年より大学入試は、国語、数学、外国語の共通必須科目と自由選択3科目の合計点数が、大学の採用基準とすると定めている。大学入試は660点満点で、その中、国語、数学、外国語はそれぞれ150点満点で、ほかの自由選択科目はそれぞれ70点満点となる。

 

外国語試験は年に2回実施

2017年より、共通必須科目は国語、数学、外国語とし、理系・文系の区別をせず、毎年6月に大学入試を実施する。外国語の試験は年2回実施され、6月以外に1月に実施する。外国語は筆記試験とリスニング試験があり、外国語の応用力を重視する内容となる。高校生は最多2回試験を受けることができ、その中から成績の良い方の点数を大学入試の成績評価に使うことができる。

 

試験は3+3形式で、理系文系を区別せず

2017年より、大学入試の成績は、国語、数学、外国語の共通科目の点数と、自由選択科目の点数の合計が採用基準となる。大学入試は660点満点で、その中、国語、数学、外国語はそれぞれ150点満点で、自由選択した3科目はそれぞれ70点満点。

大学側は学校の校風やポジショニング、育成したい人材などに応じて、政治思想、歴史、地理、物理、化学、生物の6科目の選択科目から、3科目まで選考範囲を決めることができる。学生が選択した科目の中で1科目でも該当すれば応募できる。選考範囲を決めてない大学なら応募条件に制限はない。

応募条件を満たし、合格ラインに到達した学生に対して、大学は学科ごとに優先採用の条件を提示できる。

 

元記事:http://news.xinhuanet.com/edu/2014-09/19/c_127005329.htm

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